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2025年6月27日金曜日

最近のこと

 

棚つくった

栗の作業台つくってもらった
病気をしてから、今までの制作環境を見直しました。いままでは、低い机に座椅子のようなものに座り作業をしていました。

机の上での作業はもとより、それ以外の作業となると、板のようなもの暫定的に敷いたりとか、それなりにやっていたのですが、

周りの方のいろいろな助言もあり、立ったり座ったりの作業をしやすいように、作業台をつくってもらいました。それに合うように、ニトリで椅子も購入し、そのついでに、いらなくなった棚や古いラジカセを処分したら、工房がとてもスッキリとした空間になりました。

つくった器類を描いた時に漆を乾かすためだったり、塗料を塗布した際に乾かすための棚をずっとつくりたかったので、この際にと自分でつくってみました。ついでに、バンドソーで板を切る時に、はみ出る部分を支えるための棚として、高さを揃えたり、カートを底に取り付けて可動式にしたり、汎用性も考えながらつくりました。

ちょっとの作業も、効率的になり、いまのところとても重宝しております。

小さい工房なので、増築拡張なども考えたりしましたが、この空間の中で効率よくできるように、だんだんと当初よりもこの場での完成度も高くなってきたようなきがします。

エアコンもよく効いて、とてもいい感じに過ごせております。


2024年7月19日金曜日

つくってます


 毎日暑いですね!
工房から家の十数歩で「あちー」となります

毎日削って積んでをくりかえしたら
塔のようになってました

8月浜松、10月奈良の個展に向けて
制作中です

またお知らせします






2024年6月27日木曜日

つくってる頭の中

梅雨のジメジメした日々が続きますが、
いかがお過ごしでしょうか。
わたしは、次の納品、次の展示、あと、次の次の展示などいろんな先のことに頭を巡らせながら、毎日制作しています。

自分の中の旬を常に考えながらつくるのですが、つくるものの範囲みたいなものにいつも悩まされています。
そもそもつくるキッカケが、表現したいのか、見てもらいたいからなのか、使ってほしいのか、そうして「欲しい」みたいなものが、つくり続けているうちに、だんだん順を追って付け加えられてきているようなもので、どこに照準をあてたらいいのかが選択肢が多くなってきている分、わからなくなったりもしています。

思い返せば、中学生や、高校生のとき、女子は決まって仲良しグループみたいな感じで別れたりすることが常だったのですが、わたしはグループに入りつつ、別のところに覗きに行ったりとか、あまり、どこに所属するみたいなものから距離を取ってた感じがあって、なんか、そういうものと繋がってるかもなーと思ったりします。

でも、それぞれのところではそのものの雰囲気に合わせるみたいなことも好きだったりして、それはそれで楽しんだりしてるところもあり、

つくり始めた頃と比べて、展示するお店の個性に合わせてつくるのが醍醐味みたいな感じにもなってきていて、
そういうことなのかなとも思います。

「これしかつくれない」みたいな作り手の人に憧れを感じたりもしますが、それこそ欲張りやなと思ったり

オチなしですが
つくってる最中に考えてることでした。










 

2023年8月23日水曜日

ライン好き

食器も毎日制作しておりました。
つくってもつくっても足りない感がありますが、とりあえず器成形は終わり。
これから絵を描きます。

一昨年から器の縁に一部、漆でラインを入れるのにはまっていて、あれこれカタチを模索しながらつくってます。
何となく絵のおさまりもよくなります。

ライン入れたい病みたいになってますが、ここから柄が乗ります。
どんなものを描こうかな。


牛窓の匙屋さんがスイカ持って来てくれました。
わーい あまーい

まだまだ暑い日が続きますが

制作引き続き頑張ります。




2023年8月16日水曜日

台風過ぎましたね

毎回おんなじような画像ですが、
わたしにとっては努力の結晶なので
見てやってください




 毎日、午前中はオブジェの制作
午後は器成形の時間と決まってます。

何事も地道にやっていくしかないのですが、
まあオブジェづくりは紆余曲折あり
まさしく試行錯誤の日々です。
アクシデントも常にあり、それを解決するために毎日頭をこねくり回してやっています。
「ほんとできんのかこれ」も時間かけたら
いつのまにかできてきたりして、
普段自分が効率をいかに大事にしてきたのかを思い知らされます。
すべてこれも、自らがやりたいことというより、仕事という強迫観からもたらされてるものですが、
結果、解決するために施されるものは自分の「やりたい」の要素も含まれないと成し得ないことであり、
そのプレッシャーとワクワクの絶妙なバランスでなんとか飽きない仕事ができてるんだなぁと気付かされる毎日です。

あまり仕事という言葉は好きではないのだけど、
「仕える事」という風に考えれば
なにかにもたらされて、ここにいる感じもするので、ちゃんとここで身を置いてやっていかねばなぁと思います。



台風も過ぎて残暑厳しい日が続きますが、
みなさまもどうぞ健やかにお過ごしください。




2023年8月7日月曜日

暑いですね

結果こうしました。
後にもいろいろまたやらかしました。

 ここまで毎日天気が良いと思わず出かけたくなる気持ちにもなりますが、この猛暑の中、もし出かけると言ったって何をするんだと考えて、世の中の人たちは何をしに出かけてるんだろうと思いながら、そんな人たちに微妙な羨望を抱きつつ、毎日工房で制作してます。

そういえば夏は毎年こんな気持ちでつくってるなぁと思います。

暑いことにかこつけて、つくることも間延び感が否めません。
でもまぁそれもよしとします。





2022年9月2日金曜日

秋になりました

木屑の模様 鳥っぽい。

 

夜は涼しいけど、まだ昼は暑い。
次の秋の個展に向けてわっせわっせとつくってます。

秋にして、今年初の個展になります!
また、新作できましたらこちらでお知らせします。



2022年6月7日火曜日

最近

 ただいま、現状しばらく展示の予定が秋までないもので、在庫をつくってはお店に納めて、その間、小さなオブジェのような花器を制作したりしています。

漆で描く器や、ブローチは、2次的な発想でつくりますが、最初に木で何かを作ろうと思ったときのきっかけとして、好きなテクスチャや、カタチを優先した造形物のようなものをずっと平行してつくっています。

追い求めても追い求めても明確な答えが出なくて、なので、常にぼんやりと考えながらふと思いついたものをしばらく寝かせて、固まったものをカタチにします。

いろいろと毎日ぐわんぐわんと揺れたりしますが、それも創作の糧みたいなものでエネルギーに変えて大事につくります。






試行錯誤するのが楽しい。
ぞわぞわぞわ。

…と、あれこれバランスとりながら日々つくってます。






2021年6月4日金曜日

最近の制作

bar inspireさん依頼のコースターが出来上がりました。

これだけの樹種を使っています。
bar inspireさんが樹種解説をしてくれました。
漢字バージョン
グラスを置いたときのくっつき防止に溝を彫りました。





こちらは猫のインディーちゃん
フランスの方からオーダーいただきました。

過去にインスタグラムに投稿した猫の壁掛けを見て、半年前に亡くなった愛猫を思い出すとのこと。元気だったころの画像など参考に送ってもらってちょっと細めにつくりました。
昨日フランスに向けて発送しました。
無事に届きますように~。


いろいろな納品を経て、今は7月の個展に向けて、
あれやこれやとまみれながらも制作は続きます。



 

2021年1月20日水曜日

アイヌのこと


昨年いただいた注文の制作をしつつ、3月に岡山、牛窓の匙屋さんでアイヌ刺繍をされている方と2人展をするために、アイヌのことを勉強しています。

個性的な文様から、なんとなくの印象は持っていたのですが、歴史含めて、文様の成り立ち、印象、特徴などを自分なりに考察を持って取り組んでいます。
口頭での伝承が多く、あまり、解明されていないこともあるようですが、現在保存されている着物、道具などは江戸、明治、大正時代のものが主なようです。

アイヌ模様は、モレウ(渦巻🌀模様)アイウシ(棘模様{←こういうものの連なり)シク(目紋◇)
などが構成されたもので、着物の上に布を刺繍で縫い付けたり、刺繍のみで施したりされています。
模様自体の意味、特徴など、長年研究されているようですが、基本的には下絵や、見本などには頼らず、直接自由に材料に刻していくようで、資料などをよく見ると、作品にもそれぞれの描き方に個性がみられます。

刺繍の模様をで辿ってみるとわかるのですが、自分が思っていた線の内側が表と思っていたものが裏だったり、裏だと思っていたものが表だったり錯覚のようなものを感じます。そして、その線は、何かの肉感のあるようなものの形の際(または影)を象っているような印象を受けます。
アイヌ模様は、具象的な(植物や動物)モチーフをほぼ使わないようです。
ですが、線自体がなにか具体的なモチーフを想定させるような、生きもののような複雑で有機的な感じがします。そういうところが、固定的な印象を持たせない、森羅万象をカムイ(神)とした意識を持っているところなのかもしれません。


小屋をつくるときは皮をむかずに柱を建てて家を作る。
何年かするとその木の皮がむけて、見ると
虫が通った痕がひどくきれいだったので
どうにかしたらいいのではないかと言われて月日がたったが、
利口な人達が着物の上にししゅうをしたらきれいだろうと言ったので、
上手な人達が考えてチカルカルイミという名の着物ができたのだ。
(月刊シロロ4月号より)


さまざまな本を読んでみて、特に印象に残った文章です。
なにかに感動して、そこから特徴を感じたりもらったりして、おのずと自分で様々なことを施していきたいと思うのはごく自然なことなのかもしれないなあと感じました。
どういう作品をつくっていけるのかはまだわかりませんが、
そこで得たもので自分なりの喜びや遊びを見つけられたらと思います。






2020年11月18日水曜日

日々


 東京の個展に向けて日々つくってます。次の展示は、ほんとうに自分がやりたいものを意識しながら遂行している感じです。

そう思いながらやると、20歳そこそこで、表現したいと感じていたことと諸所リンクするところがあったりして、

少しずつでも昔からなんとなく考えていたものに近づいているのかもしれないなぁと実感します。

あちこち試行錯誤、ぶつかりながら、やればやるほどハードルは高くなるし、苦しくも楽しい。

そんな中で、なんとかいいものができるよう頑張って制作しています。

また詳しくは後日お知らせします。

2020年8月14日金曜日

暑い中つくってます

 暑いといったら罰金取られるくらい

暑い暑い言いながら制作しています。

すてきなフライヤーつくってもらいました。さっそく飾ってみる。

こんな時代でも紙ものはやっぱテンション上がります。

暑い中でもがんばらなくっちゃ!


また、8月末の展示の詳細は追々お知らせします。

もしこのフライヤーをご希望の方は

miyautitomokko@gmail.com

までご一報ください。



2020年8月3日月曜日

つくってます 続 などいろいろ 


梅雨が明けた途端に暑いですね。
皆さま暑中お見舞い申し上げます。
わたしは8月末の黄色い鳥器店の初個展にむけて日々こもってつくっております。
個展をさせてもらうお店によって、なんとなくつくるものは変わっていきます。

そんなのを楽しみつつ、せっせとつくっていってます。
どうか無事に開催できますように。

アマビコ。アマビエというのはアマビコがなまったらしい。
こちらは素人が描いたといいますが、
昔の人は字が上手だからか、描く線が秀逸です。


あるとき、工房から家にいくときに
にょきとつくりもののしいたけが干してありました。
お隣さんがつくったもの。
シイタケダンスで使うマラカスらしい。
面白いご近所さんが住んでます。



2020年7月11日土曜日

つくってます

毎日器をつくっています。
木工旋盤で削ってつくるのですが、何年たってもなかなか流れるようにはつくれず。
でも、過去に制作したものがたまに出てくると、多少はカタチにも厳しくなって、できるようになったかなとも思います。
カタチも絵もまだまだ発展途上と思ってつくっています。

完成度とはなんぞや。



2020年5月24日日曜日

仕上げてます




日々制作しています。
次の若葉屋さんの展示に向けて、お皿の絵付けが大詰めになってきました。

ここから漆を研いで

目が出てきました

これは白漆、研いでいくと…

こんな柄でした
描いていって、漆を埋め込んで、乾いた後に紙やすりで研いでいって、絵の全貌がわかります。描くといっても彫って、漆を埋めていく作業なので、結果がそれまではわからず、研ぐまでの楽しみでもあります。

映像でも描かれていく過程を撮影してみました。
また、編集してお見せできたらと思っています。


2020年5月5日火曜日

つくってます 最近のこと



ただいま、warble/22家にて、「俺たち猫まみれ」の展示中です。
とりあえずは5月6日まで。


合わせ木の器つくってます
次の展示は6月の若葉屋さんです。
どのような展示になるのか、状況によって変わると思いますが、
いまどきのzoom会議をしまして、作戦を練りました。
とりあえずは開催予定です。オーダー会もします。
また詳しく決まりましたらお知らせいたします。




普段の生活は基本的に変わらず、制作の日々で、もともと出不精なので、これはこれでまあまあとも思っていたのですが、周りの情報や、なんとなくの空気感に気づいてないうちにどよーんとしたりします。
先々の予定がなんとなく不安定なのは、逆に気忙しくなったり、バランスを保つのがなかなか難しく、なんでもコロナのせいにしそうになるけど、制作の浮き沈みはコロナ前と変わらずなのだ自分がやるべきことをやっていきます。

そんな中でも、日曜のホットケーキは健在であります。
(昭和産業のホットケーキミックスがうまい。)




2020年3月29日日曜日

つくってます 最近のこと

大阪髙島屋の展示を終えて、
制作の日々がまたやってきました。
京都から若葉屋さん夫妻が
次の個展打ち合わせということで、
家で昼呑みしました。
自分のお皿も使って
おもてなしがんばりました。

展示は5月15日から。(後記→6月19日からに変更になりました)
 それまでにたくさん器をつくるべく日々励んでおります。
円盤積み上げております。
ここまでの下ごしらえがなかなか時間かかる。

夕焼け。
私はいまのところこの時期は制作に充てていて、ずっと引きこもっている日々なので、今までの行動や生活とは特に変化がないのですが、それとは関係なくの、気持ち的になんとなしの閉塞感がありますね。
わかりやすいほどの影響が隅々まで起こっている事態に、誰しもが体も心の中でも耐えているような状況なのだと思います。
いろんな情報や憶測が飛び交っていたりしますが、先々のことはそれとして、逆につくれる環境に身を置けることに感謝しつつ、それでも、手洗い、うがいをきっちりと。誰が罹患しているわけでもない、自分が知らず知らずに罹患しているのかもしれないので、マスク。人との距離を保つこと。
密集、換気が悪い場所へは行かないこと。など、自分が思いつく限りの予防を。
そのうえで、日々を淡々と過ごせていけたらと思う今日この頃なのであります。


2020年3月16日月曜日

つくっています

先日投稿した、輪っかみたいなかたちのもの、
器になりました。用途などは問わないオブジェみたいなものになる予定です。

真ん中に見えるのは豆鉋(まめかんな)というもので、鉋の刃先がアール型になって、曲面を削るもの。
これで少しずつ削っていきます。この木は欅(けやき)。硬い木で、てこずっています。
なかなか手間がかかる作業ですが、時間が許せばいつまでも削ってられる、飽きない作業です。
数をつくらない時間をかける制作は、木と対峙しながらいろいろなことを考えています。
なんでつくっているのか、どうゆうものをつくりたいのか、どうゆう可能性があるか、次はなにをつくろうか…

木のものを売ってご飯を食べているので、なかなか時間のかかる制作をしずらい環境ではありますが、こうゆうものを少しずつでもつくっていって、自分の根幹みたいなものを見つめていく時間が必要だなと改めて思います。
また、できあがったらこちらでお知らせします~。


2020年2月18日火曜日

福市のお知らせと今


大阪のwarble/22家さんにて、2年に1回行われる「福市」に今年も参加いたします。

蔵出し作品展「福市」
旧作だったり、サンプルだったり、
そんなに数を作らないレアものだったり、
どんな理由でここにやってくることになったのか、
その謂れ札も好評です。


私の旧作もあれこれ並べます。ほぼ定価の半額でお売りします。
中にこんなのありました。昔に書いた柄。我ながらかわいい。
どうぞ、外になんとなく出ずらい状況ではありますが、マスクして福を探しに是非お出かけください。

作家さんの蔵出し作品展「福市」
2020年2月19日(水)~3月1日(日)【会期中の休み25日(火)】
11:00~20:00(日祝19:00まで)

 warble/22家
大阪市中央区谷町6丁目2-17
 06-6762-2224

ただいま、静岡にある、ギャラリーnoir/NOKTAの企画展に参加していおります。

わたしは工房にて普段の制作の合間合間に大きな器つくってます。
大きな穴が開いたこの塊もいつかは器に。
またできたらご覧いただけますよう。
ブログもちょくちょく更新します(したい)。




2019年12月26日木曜日

つくってます

来年の展示にむけて、作品つくりを
普段の制作の間にはじめています。
はなからうまくいかなくて、小憎らしい限りですが、そういう中で試行錯誤するのがテーマなのだと自分に言い聞かせながら、気の長い制作をしています。
若いころは、「こんなのつくったらびびるぞ」とかをマジで思っていて、勢いでガンガンと押し通してきたところがあったのですが、変に知恵もついてきて、いろいろ思案してしまって尻込みしそうなところを、えいやっと振り払っている時期でもあります(どういう意味や)。
とにもかくにも、来年はいつにも増してグイっと行きたいと思っている47歳です(もうすぐ48歳)。つくり手としてはまだまだ若い年頃です。がんばります。


フィールドノートでの展示も、28日までとなっております。
最終日は在廊予定です。お誘いあわせの上、ぜひお越しくださいませ!