2018年4月17日火曜日

森の展示室を見に行ってきました

制作の合間、わち山野草の森で行われていた「森の展示室」を見てきました。






毎年、森の展示室に参加させていただいたのですが、
今年はお客さんとしてお伺いしました。

森の中を宝探しのように作品を探し出して鑑賞するのですが、
自然が会場になるこの展示は、作品もさることながら、
どのように空間と向き合うのかが作り手の課題になります。
また、時間帯、天候によっても見え方が変わってくるので、
ここまで展示にこぎつけるのも一筋縄ではいかないところがあります。

でもそれぞれの作品たちは、そんな気配を微塵も見せず、
森に寄り添い、または対峙しながら静かに鎮座しておりました。

今年で5年目の森の展示室、だんだん、回数を重ねるごとに、
とてもおもしろくなってきて、
出展者も来場者も楽しめるような展覧会だったのですが、
残念ながらわち山野草の森で行われるのは今回が最後でした。

とても残念ではあるのですが、また、新たに形を変えて、
このような興味深い展示会ができるよう期待をしております。

最後の年はお客さんで来れて、十分堪能させていただきました。
それはそれでよかった。
これで入場料300円は安すぎる。





という合間をはさんでお皿に絵を描く日々を過ごしております。
籠り続けてちょっと行き詰まりもあったのですが、
森の展示室をはさんで、新鮮な空気が入り、
気持ちも軽く、楽しめるようになってきました。
さあ、もうひと踏ん張りですぜ。