5寸皿 |
7寸平皿 |
阪急うめだのSOUQで行われる
「山のテーブル市」に参加いたします。3月23日(水)から。
器、ブローチが並びます。
山のテーブル市
- お茶と共にある暮らし -
日時:2022年3月23日(水)-3月29日(火) 午前10時ー午後8時
最終日は午後4時終了
会場:阪急うめだ本店 10階うめだスーク
2番3番小屋
主催:山のテーブル
京都府南東端、奈良・滋賀・三重の4つの県境に位置し、多様な文化が存在する京都で唯一の村、南山城村。
木津川からくねくねの山道を登った先の童仙房に「山のテーブル」はあります。
オープンして5年めを迎えている「山のテーブル」はもともとは野殿童仙房保育園でした。
当初から今もずっと、私たちが思っていることは保育園だったこの場所を、もういちど人々の集いの場・学び舎として再生し、「衣・食・住」に深くかかわり地域に開かれた場所にしたいということです。
コロナ禍でその思いはより一層深まりました。
村の美味しいお茶を飲みながら、ご飯を食べながら、想いを分かち合うことの大切さ、喜びをあたらめて感じています。
今回の「山のテーブル市 - お茶と共にある暮らし- 」では1週間の短い期間ではありますが、山のテーブルで楽しんでいただいている村のお茶や焼菓子、私たちも使わせていただいている器や生活雑貨などをご紹介させていただきます。
お茶の村のレストランからお届けする大切なモノ、コト、ご覧いただければ幸いです。
参加者一覧(順不同)
-坂田 典子(革)
-永尾 博司 (木工)
-宮内 知子(木工)
-寺園証太(陶器)
-森脇製陶所 森脇靖 (陶器)
-Horo (フランス古道具)
-三条櫻屋(古本)
-柿渋のトミヤマ(柿渋と柿渋雑貨)
-町田かおる(イラスト)
-山のテーブル (茶、焼菓子、雑貨)
宮内の在店予定はありませんが、お近くにお越しの際はどうぞ覗いてみてください。